年末年始といえば、大掃除、年賀状、買い出し、帰省、初詣などやることが盛りだくさん。
楽しいイベントのはずが、「なんだか慌ただしくて疲れる」「気づいたら休めていなかった」
そんな気持ちで新年を迎えたことがある方も多いのではないでしょうか。
私も以前は、年末年始を「やらなきゃいけないこと」で埋め尽くしていました。
でもある年、思い切って過ごし方を見直してみたところ、気持ちが驚くほど軽くなったんです。
今回は、そんな実体験をもとに、年末年始を穏やかに過ごすためのヒントをご紹介します。
1. 「やらないこと」を決めた
これまで当たり前のようにやっていた年末の大掃除を、必要最低限に減らしました。
「すべてを完璧に」ではなく、「目につく場所だけ整えればOK」と自分に許可を出すだけで、気持ちのハードルが下がり、イライラすることが激減。
“やることリスト”ではなく、“やらないことリスト”を先に作ってみるのもおすすめです。
2. 年賀状を手放してみた
毎年ぎりぎりになって焦りながら書いていた年賀状。
「本当に必要なのかな?」と立ち止まり、思い切って“書かない選択”をしてみました。
その代わりに、会いたい人には年明けに直接連絡したり、丁寧にLINEを送ったり。
“形式よりも気持ち”を大切にできた気がします。
3. 「静かな時間」を優先した
帰省や外出の予定を詰め込みすぎず、1人でのんびりする時間も大切にしました。
本を読んだり、コーヒーを飲みながらぼーっとしたり。
いつも後回しにしていた“何もしない時間”が、心をじわじわとほぐしてくれました。
4. お正月料理は“無理なく楽しむ”スタイルに
手の込んだおせちや豪華なごちそうを準備するのが負担だったので、
好きなものを少しだけ、コンビニやスーパーで買って盛りつける「ゆるごちそう」に。
作ることより、ゆったり味わうことに重きを置くと、食卓も心も満たされました。
5. 「新年の目標」を立てすぎない
以前は年始にたくさんの目標を立ててプレッシャーになっていましたが、
今は「ひとつだけ、小さなことを意識する」と決めています。
たとえば「朝に一杯の白湯を飲む」とか「月に1冊本を読む」など、自分を追い詰めない約束にすることで、自然と行動が続くようになりました。
年末年始は特別な時期だからこそ、周囲の「こうするべき」に流されがち。
でも、自分にとって心地よい過ごし方を選ぶことで、本当の意味での“リセット”や“スタート”ができるようになります。
今年はぜひ、「何を手放せば、心が軽くなるか」を考えてみてください。
自分らしい年末年始のスタイルが、きっと見つかるはずです。
コメント